手を離していきる
この感覚が重要。
なんでも保険をかけたくなる。失敗はみんな怖いんだよね。
でもそうやって中途半端なチャレンジしかしないと対して得るものはない。
結果、おっかなびっくり生きてそれなりの満足感のみ。最悪だ。
自分が叶えたいこと、やりたいことに直球。保険なんか関係ない。
何か「安全らしきもの」を一所懸命握って、はなさないようにして、行ける範囲でチャレンジってのより、ばっと安全から手を離してやりきったほうが良い結果がでるのよ。
そもそも失敗てなんなんだ。
敗けることを失う。 つまり、敗ける機会を失うということ。すなわち、何も起こさないことが失敗。行動をおこしうまく行かなかった。これは、成功までのプロセスなんだ。周りがなんと言おうが、自分が本当に手に入れたいものであれば、そうチャレンジするしかないよな。 そう生きていきたい。
その覚悟というかその域でいきるほうが自己実現に近づけるし、楽しいよ。強くなるし。