正解を求める2

ずっと正解を追い求める競技の中でいきてくるよね。

学校のテストを始め日常においての判断は「正解」を探す、間違わない良いように、「正解は何だ?」ってね。悩むのよ。

最近考えていたこと。
正解ってあんのか?

 

もちろん、方程式や法則などで、導き出す世界観においては正解ってあるよ。

数学とかそうだし。

ただし、生き方やキャリア、において正解というものはない。

例えば美術品とか、正解ない。個々の感性で表現する。それ自体は受け手がどう感じるかしかない。

つまり、正解は、各々の感じたまま。それが正解。

 

ということはだよ。70憶人の人が地球上にいるわけで、正解なんざ、70憶通りあるというわけですな。

では、どうやって、方向づけるのか。何を軸に判断するのか。

 

それは自分の感性でしかない

自分の興味しかない。

自分のワクワクでしかない。

 

自分のワクワクをきちんと確認することが重要なんだよな。

自分って何にワクワクすんのか。

何にぶちあがるのか。

それをきちんとわかったうえでド真ん中に判断基準にする生き方が
一番良いと思うんだ。

俺も全然その域にいけてないけど、そういきたいなと思います。