酒を飲まずして酔っ払ったときの自分でいる力

これを結構追求している。

酒を飲んだときは、面白い。子供に戻ったように、おもろいことに対しどんどん追求する。冷静ではないから失敗も多いが。

人に対しても壁がどんどんなくなる。俺もうけいれるし、人のふところにどんどんはいっていく。要は自然体で、ガードがなくなっていくんだね。俺の場合。

 

それをシラフのときからできるようにする。できるだけフラットに、人に対する懐疑心や自分の羞恥心をどんどん外していく。調子がいい日はできるけど、自分に余裕が無いとできないからなかなか難しい。

 

結構日々の生活で気をもむことって、懐疑心、羞恥心などが根本にあることが多い。

俺は人にどうおもわれているのか、とかコントロール聞かないことを考える。

その結果、振り返るとすごくダサいこといったりやったりしてゲンナリしてきたんよ。

 

だから、シンプルにいられるように常に心がけたり、振り返ったり。

良いものはよい。悪いものは悪い。嫌いなものは嫌い。好きなものは好き。

そういうシンプルに人に対して生きることは、無駄な悩みや憂鬱を減らすんだよね。俺の場合。