サーフィンのこと①

中学校のときスケボーにはまった。その流れでHipHopのような洋楽をきくようになった。高校に入学したらブレイクダンスをしている同級生と出会い、めちゃめちゃハマっていったよ。
クラブでダンスバトルしたり、他校の文化祭のダンスイベントでたり。

大学進学を決めたとき成績がよくなかったから、ダンスをやめた。1年死ぬ気で勉強しようと決めた。昼夜関係なく部屋にこもりっきで勉強してたとき、じゅんちゃんが多分心配したんだろうな。海に連れてってくれた。

サーフィンをやってるじゅんちゃんを初めてみた。じぶんも見よう見まねでボディーボードで波にのったんだ。

その時の水の上を滑っている感覚が衝撃的で、「大学うかったら、これをやろう」って心に決めた。

初めてアルバイトして、サーフボードをかった。
波の上に立てるまでには時間がかからなかったけど、そこからなかなか上達しない。だけど朝早くから海に入り、くたくたになって食べる飯は最高だったし、友達と海に入ってく瞬間とか、最高に気持ちかったので、どんどんハマっていった。

よく、ともちゃん連れて海にいったよ。デートは海が多かった。ともちゃんもサーフィンやってたんだよ。一瞬ね。流されて怖い思いしてやめちゃったけど。

基本俺が海にはいっちゃってるから、ともちゃんずっと待ってるのつまんなそうだったけどね。

大学ではアルバイトして、波乗りやって。お金を短期間で稼いで、そのお金なるなるまで海で波を追っかけながらキャンプしてたりした。

社会人になってからも、毎週海に通った。海の中でワイワイガヤガヤ仲間たちと馬鹿話するのも楽しいし、一人で海に浮かびながら、自分のことを振り返ったりするのも良い。自然に身を任せると普段如何に、重要でないものを気にしながら生きているのかということに気づいたりする。


シンプルに考えると人生にとってとても重要なことは、片手で収まるくらいの話だなあと気づいたのも海の上でだ。

あとサーフィンの友達からもたくさん良いことを学んだ。

現在37歳で、年々体力がおつてきた感は否めず、どこまでショートボードのれるかなとか考えるけど、体が動く限りはやりたいなと思う。

 

そうたろうが、ちょっとサーフィンに興味をもっているのがたまらなく嬉しいが、本当にやりたいというまではこちらから誘わないようにしてるんだ。

趣味は人から強要されるものではないからね。でも、いつか子供らとサーフィンできたら面白いだろうなと思うよ。