成長とは

スキル、メソッド、色々そのシチュエーションで切り開く方法論がある。

それをストックしていくことも成長のいち側面であるのは間違いない。

 

だけど、俺が思う本当の成長は、自分の当たり前、価値観をアップデートしていくことだと思う。

 

俺はこれが嫌だと思っていたけど、本当にそうなのかな?とその先を追求するところからそれは始まる。

 

自分の行動の背景には、君たちが育つ過程で得てきたものが積み上がった価値観がある。外からの何かの刺激に対して抱く感情の前提は、今まで生きてきた中で得てきたものから練られた価値観なんだ。

 

それらを今一度見つめ直してアップデートしていく。それが本当の成長なんだぜ。

自分が練ってきたフィルターを一度外して今目の前に広がっている自分の人生を見つめ直してご覧。身の回りにあることをもう一度フラットに見つめてみるのよ。絶望してること。嫌なこと。許せないこと。それらへの見方が変わって新たなテーマを見つけられるぜ。

 そうやって、自分の自己実現のために自分をアップデートしていくんだよ。

多分死ぬまでそれをやっていくんだとおもう。

学びがない人生は、終ったも同然だ。学んでいることで、一生を青春時代にかえられるんだぜ。

 

兄弟

兄弟は唯一無二の存在だと思う。

颯太朗が本当につらいとき、勇気をもらえるのは、侑二朗であり咲である。

その反対もそうだと思う。

 

いろんな喧嘩をするだろう。

嫌いだと思うこともあるかもしれない。

俺もじゅんちゃんやいくみちゃんといろんな喧嘩をしてきた。

 

でも、俺と朋ちゃんが死んだとき同じ悲しい思いを心のそこから共感できるのが兄弟なんだ。

俺も親父がしんだとき、この悲しみを本当に共感できると思ったのがじゅんちゃん、いくみちゃんなんだ。

で、この悲しみを乗り越えて前向きに生きてる兄弟にどれほど救われたし勇気をもらったか。

 

久しぶりにじゅんちゃんと二人っきりで北千住で飲んだんだ。

垣根抜きに楽しい。本当にすきだなーと思ったよ。

 

君たちに兄弟をもらたした、母ちゃんに感謝すんだぜ。ともちゃんがんばったんだよ。君らを産むのに、育てるのに、いつだって真剣にとりくんだ。俺の女房ながら、まじでかっけーなと思ったよ。

 

いつの日か、君たち兄弟で、大人になったときに酒を飲んでほしい。昔をなつかしんで笑ってほしい。土手での遊び、キャンプのこと、俺がかあちゃんに怒られてかあちゃんがブチ切れてる思い出とか笑って話してほしい。

その3人の飲み会に、じじいになった俺も参加したいなと思うから、長生きできるようにがんばるよ。

 

兄弟の誰かが心を痛めて落ち込んでるとき、残りの二人で支えなさい。

3人力を合わせて、自分たちの人生をポジティブに行きなさい。

誰が敵になろうが、誰から嫌われようが、兄弟がついている。君たちには残りの2人という最強の同士がいる。

そのことを忘れないでほしい。

 

で、もっというと、俺と朋ちゃんのお前らへの肯定感は宇宙一だから。

 

 

ハイテンション

くだらないこと、当たり前のこと、普通のこと、これをハイテンションでおこなうとすごく楽しい気持ちになる。

 

はじめは恥ずかしさがあるが、それを超えてハイテンションでやると最高に楽しい。

 

よく、土手でハイテンション石投げやったね。

あれ、ただ石を川に投げ込んでるだけだからね。だけど、笑いが起こるしノッてくるよね。

 

仕事もそう。遊びもそう。やるならば真剣にテンションを上げるとなんでも楽しいんだ。

さめたら、ダメだ。

人生をずっとハイテンションで生きれるようになると最高だよな。やりきったー俺の人生最高に楽しかったなーって死んでいきたいもんだね。

 

なんかつまんないなーとか、面白いことがないなーとか、日常にちょっと疲れたりしたとき、まずハイテンションになることをおすすめするよ。

 

ハイテンションは、自然になることもあるが、ほとんどは自分でコントロールできる。

テンションを上げるだけなんだ。その目の前のことにこれ以上なく真剣になることなんだ。

それだけで自分の人生の色が濃くなることを君らは知っているよ。

 

土手の石投げが証明しているし、お前ら最高に楽しそうだったし。

 

 

自分に一番期待するのは自分

自分の可能性に一番ワクワクしてほしい。
自分を信じて、次の扉を開けていく、新しいことに触れ、感じ、学び、自分を変化させていく。俺は、こうだからな。という固定概念は捨てたほうがよい。

 

自分の限界を決めたらそこで成長はとまるから。

一番自分の将来に期待をして、シンプルに心に感じたことをアップデートしていく。

 

変化や新しいことはときに恐れを伴うけども、かわれるチャンスをポジティブにとらえてかわっていく。

そうやって自分の将来を楽しみにしながら成長できたら良いと思うね。

38歳になった俺はこれからの俺に一番期待しているし、これからの成長は半端ないなとおもってるよ。

 

 

 

反対意見

 自分が「こうやりたい。こうなりたい!」という夢、目標がある。それを人にいったとき、「お前じゃ無理さ。」とか、「できるわけないだろう」といってくる人がいるが、それを聞く必要はまったくない。 それらの言葉を言う人達は、自分が本当に挑戦して、何かを得たことがない人である。

 

トヨタ国産車をつくりたい!といったとき、すべての周りの人がわらったという。

でも、トヨタ創業者は、その情熱を消すことなく、チャレンジし続けた。

結果、今があるわけである。

 

大概は、やりたい!なりたい!という思いが本気ならやれると思う。才能などは、イチローもいってるけど、100%のうち1%だと。99%は努力である。

努力し続けることができるってのは、本当に叶えたいこと、なりたい自分、ほしいものがあるからである。

 

君たちが将来「○○になりたい!」といったとき、俺は全力で応援する。その代わり本気でなりたい!って思うもの探してな。

喜びと苦しみ

喜びと苦しみは振り子のようなもの。表裏一体の存在である。喜びしか無い世界など、その喜びは喜びではなく、苦しい、辛いがあるから喜びという感情が生まれるわけである。 つまり苦しみは、喜びの前兆であり、喜ばしい存在である。

目先の辛さ、苦しさを自分がどう解釈し、ポジティブに変換していくか。という話。

 

ストレスにおいても、ストレスとは過去より「悪いもの」であると認識されてきたが、長寿の方の統計をとると、若い時、超絶ストレス感じてきた実体験を持つ人が長生きししているとうデータがある。

それをもう少し分解すると、ストレスというものを、

①悪いものと認識しているひと

②良いものと認識しているひと

 

のパタンで分解され、長生きするタイプは②である。

 

ストレスを自己の成長機会とポジティブに捉えられる能力こそ、長寿の秘訣であり、人生をポジティブに生き抜き、自己実現をもたらす。

これからたくさんの喜びと苦しみを味わうでしょう。今までも味わってきたのかもな。

苦しみに感謝できるようなレベルに到達すると、あなた達の人生はもっと豊かになるんだと思うよ。

苦しみの特徴として、

・対峙してやっつけようとしてもどんどん大きくなる

・逃げても追いついてくる

というものがあるらしい。

 

であれば苦しみとどう向き合い、付き合っていくか、が重要なのかもな。

俺はまだまだその領域までいたってないけど、大概のことは、楽しみに転嫁できるんだ。なぜそうなったかはわからん、が、生まれ持った性格。育った家庭環境が起因してるんだとおもうだけど、君らは俺の血を引いてるわけで、そういうのできると思うよ。

酒を飲まずして酔っ払ったときの自分でいる力

これを結構追求している。

酒を飲んだときは、面白い。子供に戻ったように、おもろいことに対しどんどん追求する。冷静ではないから失敗も多いが。

人に対しても壁がどんどんなくなる。俺もうけいれるし、人のふところにどんどんはいっていく。要は自然体で、ガードがなくなっていくんだね。俺の場合。

 

それをシラフのときからできるようにする。できるだけフラットに、人に対する懐疑心や自分の羞恥心をどんどん外していく。調子がいい日はできるけど、自分に余裕が無いとできないからなかなか難しい。

 

結構日々の生活で気をもむことって、懐疑心、羞恥心などが根本にあることが多い。

俺は人にどうおもわれているのか、とかコントロール聞かないことを考える。

その結果、振り返るとすごくダサいこといったりやったりしてゲンナリしてきたんよ。

 

だから、シンプルにいられるように常に心がけたり、振り返ったり。

良いものはよい。悪いものは悪い。嫌いなものは嫌い。好きなものは好き。

そういうシンプルに人に対して生きることは、無駄な悩みや憂鬱を減らすんだよね。俺の場合。